今回は「最近話題のJR東日本のアプリについて」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。最近話題になっている「JR東日本アプリ」のUIについてお話します。視覚的なデザインが使いやすさに直結し、ユーザーからも高評価を得ている理由を掘り下げます。興味のある方はぜひ聴いてみてください。
今回は「ぐっときた一冊」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。プロダクトデザイナー秋田道夫さん著「かたちには理由がある」を取り上げ、共感したところ、デザイナーに知って欲しいことを話しました。「デザインは妥協」と言う秋田さんの真意とは?特にデザイナーに聴いてほしい回になっています。
今回は「UIデザインリニューアルで成果が出た意外な要因」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。デジタルプロダクトのデザインリニューアル。成果につながった意外な要因とは?操作性の向上や画面のわかりやすさなど、デザイナーが普段意識していることよりももっと影響が大きいことについて話しました。
今回は「旅行で体験したデジタル化の良い面・悪い面」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。デザイナー・ユーザーの目線で宿泊や交通手段のデジタル化の便利さを感じた一方で、複数のアプリのダウンロードや会員登録が必要な点に課題を感じた体験をお届けします。
今回は「社内相談会を始めた話とUXデザインのプロセス設計を教えることの難しさ」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。社内相談会で扱ったテーマから「目的に合わせたプロセスや手法・フレームワークの選び方」について、言語化の難しさや重要な考え方について話しています。UXデザインのプロセス設計に興味のある方はぜひお聴き下さい。
今回は「改善されて気持ちよかった超細かいUIデザイン3選」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。「使い慣れていて気にしてなかったけど、改善後とても便利になったUIがあった」。誰も気づいていなかった素晴らしいUIアップデートの実例を紹介しました。ここに気づいたクリエイターはすごい!と感銘を受けた話をしています。クリエイターの方はぜひ聴いてください!
今回は「グラフィックデザインとサービスデザインの共通点」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。「おいしい牛乳」のデザインを手がけた佐藤卓氏の講義から、グラフィックデザインとサービスデザインとの共通点や気づきを話しました。デザインに携わる方にぜひ聴いて頂きたい回です。
今回は「デザイナーはロジカルシンキングを学ぶべし」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。デザイナーにとって「ロジカルシンキング」がなぜ重要かをお話ししました。色やフォントの選び方も目的に沿って論理的に決める必要があり、これによりデザインの再現性が高まります。これからデザインを学びたいと考えている方はぜひお聴きください。
今回は「デザイナーの面接で重視している「過程」の話」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。新卒デザイナーの採用面接において重視するポイントについてお話ししました。アウトプットだけでなく、その過程に焦点を当てる理由や、面接で見るべき観点を解説しています。これからデザイナーを目指す方はぜひお聴きください。
今回は「デザイナーこそ顧客に会うべし」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。クリエイターやデザイナーは、自分に向き合い、黙々と作業をするイメージがある中、デザイナーこそ顧客に会うことの重要性について話しました。客前に出る必要があるの?会うことによって得られるものは?どのように行動すれば良いの?そんな疑問をお持ちの方はぜひ聴いてください。
今回は「2つの概念図でデザインの役割が伝わった」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。デザインの定義や役割を理解する・伝えるって難しい。デザインに関わる方なら一度はぶつかるであろう問題を取り上げました。言葉で伝達することの難しさを感じる中、「伝わった」と実感できた2つの概念図を取り上げ、その特徴や理由について考察を交えて話しています。
今回は「UXデザインを「本当にできる」状態とは」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。UXデザインの考え方は日本人の「おもてなし文化」につながるのではないかという考察について話しています。
UXデザインは、サービスがユーザーにとってどのように機能し、どのように感じるかを理解して改善するためのプロセスです。UX改善に必要な具体的なスキルを身につける準備として、基礎となる知識をしっかりと習得しましょう。本記事では、UX改善に必要な基礎知識とそれらを学ぶ方法、基礎知識に紐づいたUX改善に活用するための評価項目について解説します。
今やすべてのビジネスやサービスにとって、UX(ユーザー体験設計)の向上は不可欠な要素になっています。UXの向上を追求するには、ユーザーフィードバックの重要性を見逃すことはできません。ユーザーフィードバックは、ユーザー自身が提供する貴重な意見や感想であり、サービスのニーズや問題点を把握し改善するための鍵となります。しかし、その収集方法や活用の仕方には注意が必要です。本記事では、ユーザーフィードバックの収集方法とそれぞれの特徴、活用のためのカテゴリ分類と優先順位付けについて詳しく解説します。
プロダクトの開発段階でUIデザイン案が複数ある場合、どのようにしてより良いUIを選べばいいのでしょうか。本記事では基本となるUIの選定基準から、ユーザー層が幅広いプロダクトの選定基準、UIデザインでのカラー選定基準について解説します。
サービスブループリントは、ユーザー体験だけではなく、サービスを支える事業者側のスタッフの体験や業務プロセスを可視化し、持続性のあるサービス体験を実現するための手法です。本記事では、サービスブループリントの目的や構造、作成のステップと具体的な活用シーンについて紹介します。
成功するビジネスやサービスには、UX(ユーザー体験)が大きく影響します。良いUXは顧客の満足度を引き上げて評価を高め、ビジネスやサービスの成長を促します。UXを改善したい場合、その過程で必要となる知識やスキルを習得し、それを組織内で持続的に実践する手法を確立することが必要です。本記事では、UX改善に必要な基礎知識とスキル、社内教育の導入プロセスと組織の仕組みづくりについて解説します。
プロジェクトをスムーズに進行するためには、どのような手段が有効でしょうか。関係者の知恵とやる気を引き出し、深い納得に裏付けられた合意形成を行うことができるファシリテーションは活用したい有効な手段のひとつです。本記事では、ファシリテーションの基本や必要なスキル、UX/UIデザインでの活用方法を解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。組織や個人の状態に合わせて様々な観点から複合的に方法を選択し、戦略的にデザインの品質を上げることが重要です。本記事では、チームとして行うデザインの品質を上げるために、原因をフィッシュボーン図で整理し、理想のあるべき姿を実現する因果ループ図や、各ステップでとるべき具体的なアクション、品質向上ポイントなどを解説します。
ajikeではデザインを「一人では解決できない問題に立ち向かう手段」と考えています。協働のデザインは、正解のない複雑で難解な問題を解決し、新たな価値を生み出す一助となります。本記事では、イノベーションを生み出す組織の理想型としてのデザイン型組織と、デザイン型組織に必要なファクターや整備のポイントについて解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。多くのデザインの制作に携わるためには、制作にかかるスピードを上げることも不可欠な観点となります。本記事では、WEBデザイナーの作業スピードアップのために、デザインの作業工程を整理し、デザイナーの成長ステップごとのポイントを解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。組織や個人の状態に合わせて様々な観点から複合的に方法を選択し、戦略的にデザインの品質を上げることが重要です。本記事では、WEBデザイナーのデザインの品質を上げるために、スキルの観点からアウトプットの種類をUXデザイン5層で整理し、成長ステップごとの品質向上ポイントまでを解説します。
一般的にデザインと聞くと、見た目の美しさや見映えの良さを思い浮かべますが、それは表面的な部分だけのデザインを指します。きれいな見た目や使いやすさの裏には、それを担保するためのプロダクトの戦略や機能要件、情報の整理などが必要です。本記事では、階層的なデザインの各領域と、デザイナーのスキルについて解説します。
「デザイン型人材」は、モノをつくる職能を持ったデザイナーだけを限定的に示すのではありません。本記事では、「Creativity(デザイン)」のスキルに強みのある人材としてのデザイン型人材に必要な考え方や姿勢のマインドセットと、ユーザーや社会の課題に対して取り組むための必須スキルについて解説します。