第一回目の配信です。聞いてくださりありがとうございます! 発信が苦手なアジケがポッドキャストにチャレンジします。 今回はデザインシステムについて、CEOの梅本 @dubhunter がCOOの神田さんに実際のプロジェクトではどんな感じで進めているのか?を聞きました。
UXデザインは、サービスがユーザーにとってどのように機能し、どのように感じるかを理解して改善するためのプロセスです。UX改善に必要な具体的なスキルを身につける準備として、基礎となる知識をしっかりと習得しましょう。本記事では、UX改善に必要な基礎知識とそれらを学ぶ方法、基礎知識に紐づいたUX改善に活用するための評価項目について解説します。
今やすべてのビジネスやサービスにとって、UX(ユーザー体験設計)の向上は不可欠な要素になっています。UXの向上を追求するには、ユーザーフィードバックの重要性を見逃すことはできません。ユーザーフィードバックは、ユーザー自身が提供する貴重な意見や感想であり、サービスのニーズや問題点を把握し改善するための鍵となります。しかし、その収集方法や活用の仕方には注意が必要です。本記事では、ユーザーフィードバックの収集方法とそれぞれの特徴、活用のためのカテゴリ分類と優先順位付けについて詳しく解説します。
プロダクトの開発段階でUIデザイン案が複数ある場合、どのようにしてより良いUIを選べばいいのでしょうか。本記事では基本となるUIの選定基準から、ユーザー層が幅広いプロダクトの選定基準、UIデザインでのカラー選定基準について解説します。
サービスブループリントは、ユーザー体験だけではなく、サービスを支える事業者側のスタッフの体験や業務プロセスを可視化し、持続性のあるサービス体験を実現するための手法です。本記事では、サービスブループリントの目的や構造、作成のステップと具体的な活用シーンについて紹介します。
成功するビジネスやサービスには、UX(ユーザー体験)が大きく影響します。良いUXは顧客の満足度を引き上げて評価を高め、ビジネスやサービスの成長を促します。UXを改善したい場合、その過程で必要となる知識やスキルを習得し、それを組織内で持続的に実践する手法を確立することが必要です。本記事では、UX改善に必要な基礎知識とスキル、社内教育の導入プロセスと組織の仕組みづくりについて解説します。
プロジェクトをスムーズに進行するためには、どのような手段が有効でしょうか。関係者の知恵とやる気を引き出し、深い納得に裏付けられた合意形成を行うことができるファシリテーションは活用したい有効な手段のひとつです。本記事では、ファシリテーションの基本や必要なスキル、UX/UIデザインでの活用方法を解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。組織や個人の状態に合わせて様々な観点から複合的に方法を選択し、戦略的にデザインの品質を上げることが重要です。本記事では、チームとして行うデザインの品質を上げるために、原因をフィッシュボーン図で整理し、理想のあるべき姿を実現する因果ループ図や、各ステップでとるべき具体的なアクション、品質向上ポイントなどを解説します。
ajikeではデザインを「一人では解決できない問題に立ち向かう手段」と考えています。協働のデザインは、正解のない複雑で難解な問題を解決し、新たな価値を生み出す一助となります。本記事では、イノベーションを生み出す組織の理想型としてのデザイン型組織と、デザイン型組織に必要なファクターや整備のポイントについて解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。多くのデザインの制作に携わるためには、制作にかかるスピードを上げることも不可欠な観点となります。本記事では、WEBデザイナーの作業スピードアップのために、デザインの作業工程を整理し、デザイナーの成長ステップごとのポイントを解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。組織や個人の状態に合わせて様々な観点から複合的に方法を選択し、戦略的にデザインの品質を上げることが重要です。本記事では、WEBデザイナーのデザインの品質を上げるために、スキルの観点からアウトプットの種類をUXデザイン5層で整理し、成長ステップごとの品質向上ポイントまでを解説します。
一般的にデザインと聞くと、見た目の美しさや見映えの良さを思い浮かべますが、それは表面的な部分だけのデザインを指します。きれいな見た目や使いやすさの裏には、それを担保するためのプロダクトの戦略や機能要件、情報の整理などが必要です。本記事では、階層的なデザインの各領域と、デザイナーのスキルについて解説します。
「デザイン型人材」は、モノをつくる職能を持ったデザイナーだけを限定的に示すのではありません。本記事では、「Creativity(デザイン)」のスキルに強みのある人材としてのデザイン型人材に必要な考え方や姿勢のマインドセットと、ユーザーや社会の課題に対して取り組むための必須スキルについて解説します。
今回は「ビジネスシーンでも活用できるデザインの考え方」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。デザイナーに何てフィードバックすれば良いのか分からない・・!そんな迷いを持つ瞬間がある方は多いんじゃないかと思います。今回は、非デザイナーの方が今すぐ使えるような「デザイナーに対するフィードバックの仕方」を考えた会です。ぜひご活用ください。
今回は「ビジネスシーンでも活用できるデザインの考え方」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。資料作成やメールなど、デザインの考え方がどうビジネスシーンで活用できるのかを具体的な内容で解説しています。わかりやすい資料作成や伝わりやすい資料を作るための考え方やステップを知りたい方はぜひお聴きください!
今回は「新卒でデザイナーを採用する話」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。アジケでは新卒のデザイナー向けにどんな取り組みをしているかや新卒を採用するメリットなどをお伝えしています。新卒のデザイナーの採用を検討されている方はぜひお聴きください!
今回は「Airbnbを触ってみた」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。世界のクリエイターから注目されているAirbnbのデザインは、何が優れているのか。実際にアプリを触りながら素晴らしい点を解説。表層のデザインから体験のデザインまで、こだわり抜かれたデザインの話で盛り上がりました。
今回は「デザインに強い組織になるための効果的な一手を考える」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。デザイナーがいない組織が、高品質なサービスをリリース・運用できるようにするためにはどのような取り組みが必要か?実務での体験をベースにポイントを解説した会です。ぜひお聴きください!
今回は「デザイナー歴10年にしてデザインの解像度が上がった話」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。今年の2月でアジケでのデザイナー歴10年を迎えた原が現在の事業部での2年間の経験から、デザインに関する考え方や職種に関する定義について解像度が上がった話について具体的なエピソードを交えてお話しています。
今回は「新サービス「すぐレビュ」リリース裏話」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。すぐレビュの企画からリリースまでの背景や工程、どんな考え方をベースにしたサービスなのかをお話しています。
今回は「最近のデザインニュース」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。今回は、海外系の記事を中心に、気になったニュースをピックアップして話しました。AirBnBのデザインから読み取れる次のデザイントレンドとは?AIがデザイン工程に与える影響は?など、いくつかのテーマでゆるく雑談しています。ぜひお聴きください。
今回は「仕事のスピードが早い人の共通点」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。仕事のスピードとクオリティは相関する?スピードを上げるにはコツがあります。本日は実体験も交えながら仕事術について話をしていますので、普段の仕事を思い浮かべながらぜひ聴いて下さい。
今回は「デザイン組織開発支援事業部2023年振り返り」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田、マネージャーの原、サービスデザイナーの浜野の4人の2023年で最後の回です。通常回とは趣を変え、事業部のメンバーが集まって今期の活動を振り返っています。新規事業にチャレンジする中で「難しかったこと」や「得られた気づき」など、リアルな声を座談会形式でお届けします。