今回は「ユーザーインタビューに失敗する時」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。インタビューは奥が深いです。何度インタビューを経験していても、「これは気をつけなきゃな」「もっとこううまくできるかもしれない」という気づきがあります。そういう訳で、今回はユーザーインタビューでうまく洞察を得るために気をつけたい点について考えていきたいと思います。
今回は「サービスの課題を見つけるための方法」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。前回に引き続き、サービスの使いづらさをテーマにその原因を特定するための方法について解説しています。リリースしたあとにストアの評価が低かったり、リリース後特に何も調査ができていない事業運営担当者の方必見の課題調査の方法についてご紹介しています。
今回は「『使いづらい』サービスの現状を考える」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。「使いづらい」と感じるサービスの運営側の状況についての考察と解決に向けた取り組みについてお話しています。ノンデザイナーでもプロダクトの「使いづらさ」を改善できるデザイン組織開発支援事業部の新サービスについても紹介しています。
今回は「UXデザインの終わりについて」をテーマに、取締役の神田がインタビュアーを務め、代表の梅本@dubhunter と話す回です。しばしば話題になる「UXデザイン」への懐疑的な言葉の裏には、どのような背景があるのでしょうか。また、UXデザイナーやUXデザイン会社がこれからすべきこととは?梅本の考えを雑談を交えて深掘りしています。
今回は「デザイン業界の未来は明るいのか?」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。デザイン業界ってこれからどうなっていくんだろう?という漠然とした疑問に対して、「市場、スキル、サービス開発」3つの観点から未来を予測してみました。デザインに興味のある方や、今デザイナーとして活躍している方に是非聞いていただきたい回です。
今回は「抽象的な議論が中々進まない時、どうしたらいいのか」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。ユーザー体験といったように、議論のアウトプットが抽象的であればあるほど、うまくアイデアが出ず議論が途中で減速してしまうことは、UXデザインの現場でよく直面する難しさではないでしょうか?実際のプロジェクトでの経験を踏まえ、そんな難しさにどう向き合っていくべきかを考えていきたいと思います。
今回は「体験設計のプロジェクトマネジメントの難しさ」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。成果物やプロセスに正解がなく、柔軟に進行方法を更新していくようなUXデザイン・サービスデザインの現場でよくある課題、それは「プロジェクトマネジメントの難しさ」ではないでしょうか?実際のプロジェクトでの経験を踏まえ、そんな難しさにどう向き合っていくべきかを考えていきたいと思います。
今回は「ユーザーインタビュー(定性調査)の分析ってどうやるの?」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。「ユーザーインタビュー」などの定性調査の分析を実際のデザイン現場ではどのようなステップで行っているのかをご紹介しています。定性調査の分析における必要な考え方や注意点についても具体的なシーンを交えてお話しています。
今回は「ユーザーインタビューへの苦手意識を考える」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。サービスにユーザーの声を取り入れるための手法である「ユーザーインタビュー」に対して苦手意識や失敗体験のある方に向けて、インタビューのコツや実践するための方法についてお話しています。
今回は「今こそ重要なアクセシビリティ」をテーマに、取締役の神田が聞き役に周り、代表の@dubhunter に話してもらいました。昔からクリエイティブな表現が大好きだった梅本が、今アクセシビリティに注目するようになったきっかけとは?アクセシビリティがなぜ重要なのか、注目するサービスなど梅本の体験を交えてお話ししています。ぜひお聴きください。
今回は「日本にデザイナーってどれくらいいるの?」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。専門職というイメージが強いデザイナー。エンジニアに比べてもかなり人数が少ないですが、日本には何人くらいいるのでしょうか。神田さんが大好きな"推定"を使っておおよその人数を出します。またデザイナーとしてのポテンシャルを持った人ってどういう人?を話しました。
今回は「『デザイン』を日本語で表現したい」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。UXデザイナーやサービスデザイナーの皆さん、友人やお客さまに「デザイン」をどう説明されていますか?難しさを感じたことはないでしょうか?我々も同じです。今回は「『デザイン』を日本語で表現する」という難題に挑みます!二人が至った結論とは・・・!?是非最後までお聴きください。
UXデザインは、サービスがユーザーにとってどのように機能し、どのように感じるかを理解して改善するためのプロセスです。UX改善に必要な具体的なスキルを身につける準備として、基礎となる知識をしっかりと習得しましょう。本記事では、UX改善に必要な基礎知識とそれらを学ぶ方法、基礎知識に紐づいたUX改善に活用するための評価項目について解説します。
今やすべてのビジネスやサービスにとって、UX(ユーザー体験設計)の向上は不可欠な要素になっています。UXの向上を追求するには、ユーザーフィードバックの重要性を見逃すことはできません。ユーザーフィードバックは、ユーザー自身が提供する貴重な意見や感想であり、サービスのニーズや問題点を把握し改善するための鍵となります。しかし、その収集方法や活用の仕方には注意が必要です。本記事では、ユーザーフィードバックの収集方法とそれぞれの特徴、活用のためのカテゴリ分類と優先順位付けについて詳しく解説します。
プロダクトの開発段階でUIデザイン案が複数ある場合、どのようにしてより良いUIを選べばいいのでしょうか。本記事では基本となるUIの選定基準から、ユーザー層が幅広いプロダクトの選定基準、UIデザインでのカラー選定基準について解説します。
サービスブループリントは、ユーザー体験だけではなく、サービスを支える事業者側のスタッフの体験や業務プロセスを可視化し、持続性のあるサービス体験を実現するための手法です。本記事では、サービスブループリントの目的や構造、作成のステップと具体的な活用シーンについて紹介します。
成功するビジネスやサービスには、UX(ユーザー体験)が大きく影響します。良いUXは顧客の満足度を引き上げて評価を高め、ビジネスやサービスの成長を促します。UXを改善したい場合、その過程で必要となる知識やスキルを習得し、それを組織内で持続的に実践する手法を確立することが必要です。本記事では、UX改善に必要な基礎知識とスキル、社内教育の導入プロセスと組織の仕組みづくりについて解説します。
プロジェクトをスムーズに進行するためには、どのような手段が有効でしょうか。関係者の知恵とやる気を引き出し、深い納得に裏付けられた合意形成を行うことができるファシリテーションは活用したい有効な手段のひとつです。本記事では、ファシリテーションの基本や必要なスキル、UX/UIデザインでの活用方法を解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。組織や個人の状態に合わせて様々な観点から複合的に方法を選択し、戦略的にデザインの品質を上げることが重要です。本記事では、チームとして行うデザインの品質を上げるために、原因をフィッシュボーン図で整理し、理想のあるべき姿を実現する因果ループ図や、各ステップでとるべき具体的なアクション、品質向上ポイントなどを解説します。
ajikeではデザインを「一人では解決できない問題に立ち向かう手段」と考えています。協働のデザインは、正解のない複雑で難解な問題を解決し、新たな価値を生み出す一助となります。本記事では、イノベーションを生み出す組織の理想型としてのデザイン型組織と、デザイン型組織に必要なファクターや整備のポイントについて解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。多くのデザインの制作に携わるためには、制作にかかるスピードを上げることも不可欠な観点となります。本記事では、WEBデザイナーの作業スピードアップのために、デザインの作業工程を整理し、デザイナーの成長ステップごとのポイントを解説します。
デザインの品質を上げるためには、どのような手段が有効でしょうか。組織や個人の状態に合わせて様々な観点から複合的に方法を選択し、戦略的にデザインの品質を上げることが重要です。本記事では、WEBデザイナーのデザインの品質を上げるために、スキルの観点からアウトプットの種類をUXデザイン5層で整理し、成長ステップごとの品質向上ポイントまでを解説します。
一般的にデザインと聞くと、見た目の美しさや見映えの良さを思い浮かべますが、それは表面的な部分だけのデザインを指します。きれいな見た目や使いやすさの裏には、それを担保するためのプロダクトの戦略や機能要件、情報の整理などが必要です。本記事では、階層的なデザインの各領域と、デザイナーのスキルについて解説します。
「デザイン型人材」は、モノをつくる職能を持ったデザイナーだけを限定的に示すのではありません。本記事では、「Creativity(デザイン)」のスキルに強みのある人材としてのデザイン型人材に必要な考え方や姿勢のマインドセットと、ユーザーや社会の課題に対して取り組むための必須スキルについて解説します。
今回は「今、企業のデザインチームが悩んでいること」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。インハウスデザイナーの方々が、業務内容や役割、評価などで悩んでいるケースがあります。 その代表的な悩みのご紹介と、今注目されている「デザインオプス」を交えてご紹介しています。 興味のある方はぜひ聞いてみてください。
今回は「UXデザインが応用できそうな領域を考える」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。これまで、アジケは様々なお客様から「デザイン会社にそんな期待をもって頂けるのか!」と思うようなご相談を頂いてきました。 そんなご相談を振り返りながら、アジケがこれまで一貫して行ってきたUXデザインの価値を改めて見つめ直し、それをどんな領域に活用することができるのか、自由に話していきたいと思います。
今回は「デザイナーが働きたい組織ってどんな組織?」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。デザイナーが入りたいと思う組織や、デザイナーが成長し能力を発揮できるできる組織とはどんな組織なのか? 実際のお客様への支援の事例も交えてお話ししますので、興味のある方はぜひ聞いてみてください。
今回はFigmaプラグインを爆速で開発しまくる @FigmaDevSuruzo さんと梅本が話す回です。 先日リリースしたFigmaプラグインの「Text Color Contrast Checker」のα版を改修してβ版にしました。
今回は「正解のない新規事業をリードできる人ってどんな人?」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。不確実性の高い新規事業に取り組む人のスタンスやスキルセットについて自身も新規事業に取り組んでいる経験も踏まえて話しています。
今回は「UXデザイナーになるために必要な経験とスキルについて」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。 これからUXデザイナーになりたい人やUXデザイナーとしての成長に悩まれている方に向け、スキルセットや成長のために必要なことを話しています。
プレイヤーからマネージャーへ。役割の変化で悩んでいる人もいるのではないでしょうか? 今回は「権限委譲と役割の変え方」について、代表の梅本 @dubhunter に実体験をベースに話を聞きました。 自らの役割をどのように変えてきたのか、3つのポイントから解説しています。
今回は「デザインシステムの浸透」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。 なぜ、組織への浸透につまづいてしまうのか?浸透するためのポイントとは?そんな疑問について話しています。
第4回目のテーマはデザイン組織開発支援事業のお客さんって誰なの? 昨年立ち上がった「デザイン組織開発支援事業部」。 事業として今どのようなフェーズにいるのか?どのようなお客様から、どのようなご相談を頂くのか?現場でクライアントへの支援を行いながら、事業の立ち上げを行う浜野に、梅本@dubhunter が話を聞きました。
第3回目はUIデザイナーの成長段階と育成方法について。 今回はデザイン組織開発支援事業部のマネージャーの原と梅本 @dubhunter が話す回です。UIデザイナーの成長段階はどんなステップと成長サイクルが必要なのか?原自身の経験談を交えた話を梅本が聞きました。